順平さん(男性/兵庫県)
投稿日: 2008年7月15日
5点
(1)2ペダル経験者なら知っているが、ATモードDレンジでも停止時はニュートラル。発進時最初のアクションは1速にクラッチをつなぐ動作。これが通常ATと違うスムースレスな点。(デュオのみ)
(2)定期のクラッチ交換は知られているが、当然クラッチ交換都度に、クラッチの慣らしも推奨される。(半クラッチをできるだけ減らす。高回転SPORTSモードでの変速を避ける。)
(3)ナビ画面の下にSIMカードのスロットがある。(日本では使えないようで・・・)
(4)助手席のグローブボックスは、CDケース4枚でうまく閉まらなくなるほど浅い。
(5)ドアハンドル内側のグリップボタンは通常時と緊急時の2つある。
(6)ドアミラー収納のためには、ミラー調整のためのスイッチを手動回転させる必要があって面倒くさい。
このクチコミは参考になりましたか?
参考になった人:51
あなたのクルマクチコミを投稿しませんか?
ダウンサイジングユニットを採用した6代目
スポーツカーに匹敵する走行性能を秘める
ツインターボで武装するスーパーセダン
新車時価格はメーカー発表当時の車両本体価格です。また基本情報など、その他の項目についてもメーカー発表時の情報に基いています。
このクチコミに対するコメント
コメント:2件
よく わかりません。
画像も無いのでいつの型かもわからないのでわかりずらいです
ゲストさん
デュオセレクト時代の話、つまり前期型のことでしょう
後期型はトルコンATになったのでクラッチの話は無縁です
ミラー等の話は分かりませんが...
ゲストさん