小夏さんさん(鹿児島県)
投稿日: 2020年2月19日
5点
新車で購入し5回目の車検を受けました。走行距離は間もなく21万kmに達しようとしていますが、壊れそうな気配は一切ありません。購入時はハンドリングの良さと硬めの足回り、排気音の良さから即決で購入を決めました。全車はBMW3シリーズいわゆるE46のMT車で楽しいカーライフを送っていたため欧州風の足回りでMT設定のある車からの選択でした。
10万kmを越えた辺りからショックがへたり操縦安定性が落ちたためオリジナルのショックに交換。そして今年20万kmを越えましたが故障歴無し、不満点も全く無いため目指せ40万kmの今日この頃。消耗品の交換だけで故障知らずの状況にはたまげています。
修理代の掛かり過ぎが原因で手放すことを決めた前車BMWとは天と地ほどに違います。今後乗り換えるにしてもMAZDA車以外はないかなと。
チリの隙間が広いこととヘッドライトが暗いこと、前車BMWより片手で運転できるスピードが30kmほど低いことでしょうか。
修理代の多さから乗り換えを決めたBMWですが、乗り味は流石に比肩する車は無いのかなとも思っています。ただ修理代が半端なかった、信頼性の高い国産車の中で欧州車風のしっかりした造り、かつMT設定のあるメーカからの選択と云うことでMAZDA車購入に至りました。しかしこの10年、期待を遥かに上回る出来栄えに驚愕してきました。MAZDAには今後も車好きを唸らせる車造りを期待したいところです。
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