paganiさん(兵庫県)
投稿日: 2017年9月11日
5点
1991年に発表された、3代目となる『マツダ RX-7 (FD3S型)』は、軽量な車体にコンパクトでハイパワーのシーケンシャルツインターボ付きロータリーエンジンを搭載した「ピュア・スポーツ」としてデビューした点。
その後もエンジンを始め、サスペンションの改良やボディ剛性の強化など多岐にわたる開発が続けられ、最終モデルの13B型エンジンは280psにまでパワーアップされました点。
BBS製17インチアルミホイール、レッド塗装のブレーキキャリパーなどの専用パーツ、『タイプA』専用レカロ製フルバケットシート。
燃費。居住性。
1991年に発表された、3代目となる『マツダ RX-7 (FD3S型)』は、軽量な車体にコンパクトでハイパワーのシーケンシャルツインターボ付きロータリーエンジンを搭載した「ピュア・スポーツ」としてデビューした点。
その後もエンジンを始め、サスペンションの改良やボディ剛性の強化など多岐にわたる開発が続けられ、最終モデルの13B型エンジンは280psにまでパワーアップされました点。
BBS製17インチアルミホイール、レッド塗装のブレーキキャリパーなどの専用パーツ、『タイプA』専用レカロ製フルバケットシート
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