ABCDEFGさん(長野県)
投稿日: 2023年10月13日
5点
シートがとても安楽で、ハンドリングにおいてもトク・ベクタリングで安定している。室内も狭くなく、トランクを倒せることもできるため、荷室も悪くない。燃費も高速の場合、20kmも時々達成するなど、ハイブリッド車に負けない優れた燃費を持っている。値段もそんなに高くないため、合理的に購入することができる。
ナビゲーションが小さく、見ずらい。室内が全般的に古い。ハンドルヒータ、ヘッドアップ・ディスプレイ、スマートクルーズコントロール、オートハイビーム、車間距離維持補助、車線中央維持補助、アンドロイドオート、アップルカープレイ、マッサージシート、LEDランプ等々の基本的な機能の面で足りないところが多くある。
また、この車のCVTが弱いことは世界的に有名。さらには、ガソリン車でもディーゼル車の振動を感じることができるようになっている。
つまり、原価削減のためのカルロス・ゴーンちゃんの志感が感じられる。
アメリカ市場が主な目的の市場となっているため、走りに集中している。「ゼロ・グラビティ・シート」と呼ばれるこのシートは車を買わせる最も強いアッピールポイント。
しかし、機能が足りず、原価削減が多く行われたことが感じられる質感及び耐久性、品質などは気にしなければならない。
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