
| アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | プジョー 106 | |
|---|---|---|
| VS | ||
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330万円~489万円
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中古車相場 |
79.8万円~280万円
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| 12台 | 中古車掲載台数 | 7台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| アバルト 695セッタンタアニヴェルサーリオ | プジョー 106 | |
|---|---|---|
| 417万円~434万円 | 新車時価格 | 215万円~235万円 |
| ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
| --- | 全長x全幅x全高(mm) | 3565×1615×1365 他 |
| 1368 | 排気量(cc) | 1587 |
| 180 | 最高出力(馬力) | 100~118 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 4名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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限定100台の70周年記念モデル 2019年11月から公式ウェブサイト内専用ページにて、100台限定で予約を受け付けていたモデル。セッタンタアニヴェルサーリオとは、70周年記念の意味。グリーンのボディカラー「Verde Monza 1958」は、アバルトが手がけた初期のモデル「フィアット 500エラボラツィオーネ アバルト レコルド」に由来するもの。「595 コンペティツィオーネ」をベースとしており、最高出力180psの高出力エンジンをはじめ、スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、ハイパフォーマンスエグゾーストシステム「レコードモンツァ」などを標準装備。合わせて、ボディキットやアルミホイールなどの専用装備も与えられている。大型リアウイングは、1970年に登場した「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けたもの。(2020.2) |
解説 |
キビキビとした走りで人気の高いヨーロピアンコンパクト 106はプジョー1990年代の端緒となったモデルだ。シトロエンAXとほぼすべてのコンポーネンツを共有する。デビュー当初は1Lから1.6Lのガソリンエンジンを搭載する3ドアハッチモデルであったが、後に5ドアモデルもラインナップされている。日本へは1995年から導入が始まり、最上級グレードであった100ps・1.6L直4SOHC8バルブの3ドアハッチバックXSiのみが輸入された。左ハンドルの5速マニュアルミッションのみという設定で、もてるパワーを100%駆使してキビキビ走れることから、最もヨーロッピアンコンパクトらしいクルマとして、クルマ好きからの評価が高かった。さらに、当時はエアコン装備の問題などから正規輸入には至らなかったラリーというスポーツモデルも存在し、一部のマニアから高い支持を得ていた。後にマイナーチェンジ後のS16のみとなり、エンジンは同じ1.6LながらDOHC化された高性能版を搭載する。もちろん5MTのみという硬派ぶりだ。(1995.4) |
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現在カーセンサーでは695セッタンタアニヴェルサーリオの中古車は12台、106の中古車は7台掲載しています。
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