アウディ e-tronスポーツバック | マツダ ファミリアNEO | |
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VS | ||
427.7万円~1020万円
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中古車相場 |
24万円
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30台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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アウディ e-tronスポーツバック | マツダ ファミリアNEO | |
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1105万円~1346万円 | 新車時価格 | 97万円~173.8万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4900×1935×1615 | 全長x全幅x全高(mm) | 4030×1695×1405 |
--- | 排気量(cc) | 1489~1839 |
313~408 | 最高出力(馬力) | 97~135 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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日本市場初の電気自動車 アウディブランドとして、日本では初導入となった電気自動車。パワートレインは、前輪、後輪をそれぞれ駆動する、合わせて2基の電気モーター。通常はリアモーターで走行し、滑りやすい路面や急加速、コーナリング時など、4WD走行が望ましいときにフロントモーターも駆動する、電動4WDシステムが採用された。システムの最高出力は300kWで、0-100km/h加速5.7秒(Sモードのブースト時)を実現。一充電あたりの航続可能距離はWLTCモードで405kmに達する。エクステリアはミドルサイズのクーペSUVスタイルで、同社Qシリーズをイメージさせる8角形のシングルフレームグリルが用いられた。また、アウディ初となるバーチャルエクステリアミラーも採用。これは、ドアミラーに代えて小型カメラにより、車両後方の視界を確保するもの。(2020.9) |
解説 |
スポーティなムード満点のコンパクトカー マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6) |
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