アストンマーティン DBX | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1530万円~4240万円
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中古車相場 |
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83台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アストンマーティン DBX | ランチア テーマ | |
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2299.5万円~3290万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
5039×1998×1680 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3982 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
550~707 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
スポーツカーの遺伝子を受け継いだSUVモデル アストンマーティン初となるSUVモデル。スポーツカーの開発を通して改良を重ねてきた接着アルミニウム構造の技術が活用された、軽量かつ堅牢なDBX専用のボディ設計となっている。また、室内スペースも配慮され、前席および後席にクラスをリードする広々とした空間が確保されている。足回りには、アダプティブ・トリプルチャンバー・エアサスペンションを採用。優れた乗り心地を維持しながら、鋭いレスポンスと動力性能を両立させている。最高出力550ps/最大トルク700N・mを発生する4L ツインターボV8エンジンを搭載。9速ATとの組み合わせで、0-100km/hを約4.5秒で加速し、最高速度291km/hを実現している。シリンダー休止システムなどにより、燃費性能にも配慮が払われている。(2019.11) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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