ベントレー コンチネンタルGT | BYD BYDドルフィン | |
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VS | ||
289万円~4800万円
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中古車相場 |
248万円~345万円
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96台 | 中古車掲載台数 | 30台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ベントレー コンチネンタルGT | BYD BYDドルフィン | |
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2498.1万円~3511.2万円 | 新車時価格 | 299.2万円~407万円 |
クーペ | ボディタイプ | ハッチバック |
4805×1954×1405 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4290×1770×1550 |
3996~5950 | 排気量(cc) | --- |
550~659 | 最高出力(馬力) | 95~204 |
4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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設計、エンジニアリング、ハンドクラフトをすべて英国で実施 ハイパフォーマンス、ラグジュアリー、最先端テクノロジーが三位一体となった3代目。エクステリアは、クラシックなグランドツアラーらしいプロポーションを踏襲しながらも、LEDマトリクステクノロジーを採用したヘッドランプとテールランプにより、宝石のようなきらめきを実現。複数用意された22インチアルミや、15色から選べるインテリアカラーなど、内外装ともに多彩なオプションが用意され、自分好みの1台に仕立てることも可能だ。パワートレインは、最高出力635ps/最大トルク900N・mを発生する、6L W12エンジンと、8速のデュアルクラッチ式ミッションの組み合わせ。0-100km/h加速は3.7秒を実現。アダプティブクルーズコントロールの採用など快適性能も高められている。(2017.12) |
解説 |
日本上陸第2弾となるコンパクトEV 中国BYDによる、日本発売第2弾となるコンパクトEV。全長4290mmのコンパクトボディで、日本市場向けに全高は1550mmという一般的な機械式駐車場に対応したサイズに調整されている。安全装備も充実しており、グレードを問わずに「ドライバー注意喚起機能」「幼児置き去り検知システム」「誤発進抑制システム」「フロントクロストラフィックアラート/フロントクロストラフィックブレーキ」が標準装備された。エクステリアデザインはかわいらしさと人懐っこさを感じさせるイルカのような丸みを帯びたボディラインを採用。インテリアは、なめらかで広がりのある曲線でデザインされた。2グレード展開で、「ドルフィン」はバッテリー容量44.9kWhで、モーターは最高出力70kW/180N・mを発生。WLTCによる航続可能距離は400km。「ドルフィンロングレンジ」は、同58.56kWh、150kW/310N・m、476kmとなる。(2023.9) |
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