BMW 8シリーズカブリオレ | ランチア テーマ | |
---|---|---|
VS | ||
629.8万円~1427.9万円
8シリーズカブリオレの相場表を見る |
中古車相場 |
---
テーマの相場表を見る |
35台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
BMW 8シリーズカブリオレ | ランチア テーマ | |
---|---|---|
1292万円~1962万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4855×1900×1345 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
2992~4394 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
320~530 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD、FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
最上級ラグジュアリィクーペにオープンモデルを設定 BMWの最上級ラグジュアリィクーペである8シリーズのオープンモデル。クーペモデルの美しさや卓越した運動性能を備えながら、オープンモデルならではの開放感や優雅さが与えられている。キドニーグリルやデッキを取り囲むモールディングなどにクローム加飾をアクセントとして採用。繊細なデザインが特徴的な専用の20インチアルミホイールなど、カブリオレらしい洗練されたラグジュアリィ感が演出された。ルーフは流線型を描くように丸みを帯びたデザインとなっており、クローズドの状態でも上質で優雅な佇まいが与えられる。また、時速50km以下の走行時はオープンにすることが可能だ。エンジンはクーペ同様の最高出力530psの4.4L・V8が与えられる(2019.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
8シリーズカブリオレとテーマの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!8シリーズカブリオレとテーマの比較詳細情報です。
現在カーセンサーでは8シリーズカブリオレの中古車は35台、テーマの中古車は3台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!