BYD BYDドルフィン | ランチア テーマ | |
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VS | ||
248万円~340万円
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中古車相場 |
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31台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
BYD BYDドルフィン | ランチア テーマ | |
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299.2万円~407万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
4290×1770×1550 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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95~204 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
日本上陸第2弾となるコンパクトEV 中国BYDによる、日本発売第2弾となるコンパクトEV。全長4290mmのコンパクトボディで、日本市場向けに全高は1550mmという一般的な機械式駐車場に対応したサイズに調整されている。安全装備も充実しており、グレードを問わずに「ドライバー注意喚起機能」「幼児置き去り検知システム」「誤発進抑制システム」「フロントクロストラフィックアラート/フロントクロストラフィックブレーキ」が標準装備された。エクステリアデザインはかわいらしさと人懐っこさを感じさせるイルカのような丸みを帯びたボディラインを採用。インテリアは、なめらかで広がりのある曲線でデザインされた。2グレード展開で、「ドルフィン」はバッテリー容量44.9kWhで、モーターは最高出力70kW/180N・mを発生。WLTCによる航続可能距離は400km。「ドルフィンロングレンジ」は、同58.56kWh、150kW/310N・m、476kmとなる。(2023.9) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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