シボレー コルベット | トヨタ スプリンターカリブ | |
---|---|---|
VS | ||
140万円~3388万円
コルベットの相場表を見る |
中古車相場 |
77万円~199万円
スプリンターカリブの相場表を見る |
194台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
シボレー コルベット | トヨタ スプリンターカリブ | |
---|---|---|
1180万円~2500万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
クーペ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4630×1940×1220 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
5454~6156 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
502~646 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
MR、4WD | 駆動方式 | 4WD、FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | 10.6~16km/L |
ミッドシップに生まれ変わったスポーツモデル ロングノーズのFRフォルムをトレードマークとしていたアメリカンスポーツが、ミッドシップへと生まれ変わった。快適性とドライビングプレジャーにおいて、歴代のどのモデルよりも優れた走りを実現。リア寄りの重量配分となったことで、ストリートおよびサーキットでのパフォーマンスが向上。ボンネットをはじめ、各所を低くしたことで優れた前方視界が確保された。日常ユースに適した真のスーパーカーを目指して開発されている。また、日本仕様ではコルベット初となる右ハンドル仕様も設定。エンジンは次世代型となる6.2L V8で、パフォーマンスエグゾースト装着時で、最高出力495ps/最大トルク637N・mを発生。組み合わされるトランスミッションは、8速デュアルクラッチ式となる。(2020.1) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
コルベットとスプリンターカリブの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!コルベットとスプリンターカリブの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではコルベットの中古車は194台、スプリンターカリブの中古車は5台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!