| シボレー キャプティバ | 日産 フェアレディZコンバーチブル | |
|---|---|---|
| VS | ||
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45.6万円～235万円
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中古車相場 |
148万円～330万円
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| 15台 | 中古車掲載台数 | 9台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| シボレー キャプティバ | 日産 フェアレディZコンバーチブル | |
|---|---|---|
| 354万円～433万円 | 新車時価格 | 429万円～495.5万円 |
| クロカン・ＳＵＶ | ボディタイプ | オープン |
| 4690×1850×1790 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4310×1790×1255 |
| 2382 | 排気量(cc) | 2960 |
| 167 | 最高出力（馬力） | 230 |
| 4WD | 駆動方式 | FR |
| 7名 | 乗車定員 | 2名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 7.6～8.4km/L |
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全世界の開発拠点により、共同開発されたミドルSUV 世界各地にある開発拠点の共同作業によって生まれたシボレーブランドのミドルサイズSUV。アメリカ車ながらも、日本の市場特性に合わせ、右ハンドル仕様で充実した装備を持つ3列シートの7人乗り仕様が投入された。エクステリアは、遠くからでもひと目でシボレーとわかる、大きな「ボウタイ」エンブレムが施されている。全長約4.7m／全幅1.85mという比較的小柄なボディながら、室内は広々としたスペースと上質で使いやすい空間を実現。駆動系は、可変バルブタイミングが備わる新開発の2.4L直4DOHCエンジンと、エコモードが備わる6ATとの組み合せ。駆動方式は、電子制御油圧クラッチを用いたオンデマンド式の4WDとなる。(2011.7) |
解説 |
大反響により実現した美しいオープンスタイル 1989（H1）年に登場したZ32のコンバーチブルモデル。1991（Ｈ3）年の東京モーターショーに参考出品され、熱烈なラブコールを受けて市販化された。幌の開閉は手動式で、オープン時にはBピラーがロールバーのように残る。2シーターボディをベースにフロアなどを強化し、ボディ剛性をアップさせた。同時にトランクリッドや幌収納用リッドのアルミ化で、重量増はわずか50kgほどに抑えられ、走行性能への影響はきわめて少ない。グレードは3LのV6を搭載する1モデルのみで、5MTと4ATが設定される。室内は本革仕様となり、運転席＆助手席パワーシートなどが標準装備となる豪華仕様だ。（1992.8） |
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