シトロエン BX | BMWアルピナ XB7 | |
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VS | ||
110万円~168万円
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中古車相場 |
1580万円~2898万円
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4台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
シトロエン BX | BMWアルピナ XB7 | |
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237万円~369万円 | 新車時価格 | 2498万円~2507.1万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4235×1680×1365 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 5165×2000×1830 |
1579~1904 | 排気量(cc) | 4394 |
89~145 | 最高出力(馬力) | 621 |
FF | 駆動方式 | 4WD |
5名 | 乗車定員 | 6名、7名 |
6.6~9.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
シトロエンらしさを築いた名車 プジョーとの合併後、新世代シトロエンの旗頭として君臨し、歴史に残るモデルとなったBX。プジョー305のコンポーネンツを用いながらも、ミドルレンジセダン(5ドア)としては異例のロングホイールベースをもつ。サスペンションシステムにはシトロエン独自の世界である“ハイドロニューマチック”を取り入れるなど、今日のシトロエンらしさを築き上げた名車である。とはいえ、その個性的なスタイリングに触れずに話は始まらない。プジョーとの合併後の混乱期に企画されたBXはスタイリングを社外に委託することになった。委託先はイタリアの有名カロッツェリア、ベルトーネ社。実際にエクステリアデザインを担当したのは、当時ベルトーネに在籍し、ランボルギーニカウンタックやディアブロで名を馳せたM・ガンディーニだった。あくまで直線を基調とするスタイリングは、極めて個性的。日本への輸入は1984年から。当初は16TRSのMT車のみであったが、後に19TRSやブレーク、GTIといった仕様を追加。AT車も用意され、ラテン車として日本市場で最も成功したモデルとなった。(1989.9) |
解説 |
すべての旅路をファーストクラスでの冒険へと変えるSAV すべての旅路をファーストクラスでの冒険へとシフトする、アルピナならではのドライビングエクスペリエンスを実現するモデル。ゆとりあるラグジュアリーなスポーツアクティビティビークル(SAV)をベースに、卓越したドライビングダイナミクスと、俊敏性、パワフルで最先端の高性能ドライブトレインが組み合わされた。エンジンは、最高出力621ps/最大トルク800N・mを発生する4.4L V8ツインターボで、独自の「アルピナスイッチトロニック付き」8速ATが組み合わされる。足回りにはエアサスが用いられた。大型エアインテーク、アルピナ製リアエプロンなどのエアロパーツ、室内にはアルピナエンブレムをあしらったクリスタル・フィニッシュの「iDriveコントローラー」など、独自の意匠が与えられる。(2020.5) |
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現在カーセンサーではBXの中古車は4台、XB7の中古車は3台掲載しています。
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