シトロエン XM | 日産 e-NV200 | |
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VS | ||
89.9万円~268万円
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中古車相場 |
145.3万円~156万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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シトロエン XM | 日産 e-NV200 | |
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479万円~630万円 | 新車時価格 | 444.1万円~485.1万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ミニバン |
4710×1795×1395 | 全長x全幅x全高(mm) | 4560×1755×1850 |
2946~2975 | 排気量(cc) | --- |
170~190 | 最高出力(馬力) | 109 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名、7名 |
7.9km/L | 10.15モード燃費 | --- |
新サスペンションを採用したシトロエンの上級車 ベルトーネによるウエッジシェイプドデザインはアッパーミドルセグメントにおいては際立って異端的だ。シトロエン=個性的なクルマという認識は、フランスVIP御用達のこのクルマでも十二分に当てはまるだろう。メカニズム的には、ハイドロニューマチックに電子制御を加えたハイドラクティブサスペンションを採用したのがニュースだった。これは、センサーがステアリングの舵角や速度、車速、スロットル開度、ブレーキ圧などの情報を感知し、コンピュータが解析することで、車両状態に応じて意図的にハイドロのサスペンションレートを変えるもの。マニュアルモードも付いている。日本に導入されたパワーユニットは3LのV6のみ。モデルライフ途中の1996年にはプジョーと共同開発した新世代ユニットへと変更されている。またこの際、ハイドラクティブサスも第2世代へと進化した。その非凡なスタイリングと秀逸な乗り心地、そして広大な室内とラゲージルームが魅力のXM。ワゴンモデルのブレークも選べた。(1990.10) |
解説 |
日産EV初の商用ワゴン 多目的商用バンの「NV200バネット」をベースに、e-パワートレインを組み合わせた日産初のEV商用ワゴン。NV200の室内の広さや多用途性と、EVの加速性や静粛性を兼ね備えている。パワープラグ(100Vコンセント)が前席側と荷室側の2ヵ所に設けられ、電源として活用することが可能。小型バッテリーが床下に配置されたことで、NV200と同等の荷室容量を確保している。航続距離は、満充電時にはJC08モードで185~190kmを実現。5名乗車仕様と7名乗車仕様の2タイプがラインナップされている(2014.10) |
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