クライスラー ニューヨーカー | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
---|---|---|
VS | ||
---
ニューヨーカーの相場表を見る |
中古車相場 |
---
カウンタックLPI800-4の相場表を見る |
2台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
|
地域別台数 |
|
クライスラー ニューヨーカー | ランボルギーニ カウンタックLPI800-4 | |
---|---|---|
490万円~512万円 | 新車時価格 | --- |
セダン | ボディタイプ | クーペ |
4920×1760×1410 | 全長x全幅x全高(mm) | 4870×2100×1140 |
2972~3301 | 排気量(cc) | 6498 |
140~145 | 最高出力(馬力) | 780 |
FF | 駆動方式 | 4WD |
6名 | 乗車定員 | 2名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
昔ながらの乗り味をもつコンパクトセダン 1989(H1)年から日本に導入されたニューヨーカーは、日本の2Lクラスの骨格に、少し長く幅広なボディを載せたFFセダン。アメリカ車としてはコンパクトな部類に入る。インテリアはアメリカ流に豪華だが、乗り味は昔ながらの「アメ車」そのもの。際限なくクルクル回ってしまいそうな非常に軽いパワーステアリングと静粛性に優れた、ふわふわした乗り心地が特徴だ。アメリカでも当時、この手の乗りアジは古いものとされていたが、保守的なアメリカ中西部あたりではこの古き良きスタイル、味つけに根強い支持があった。高級車としては時代遅れだったと言わざるを得ないニューヨーカーだが、日本人が長年イメージしてきたアメリカンスタイルを味わうにはカッコウの素材かもしれない。搭載されたエンジンは3LのV6SOHCで141psを発生した。(1989.1) |
解説 |
伝説のスーパーカーが、ハイブリッドになって復活 現代のスーパースポーツカー業界に永遠の革命をもたらした伝説のカウンタックが、ハイブリッドのリミテッドシリーズとして復活。エクステリアは、シャープなフォルムでありながら、ひと目でカウンタックとわかるデザインが採用された。インテリアは、低く、四角い車室を実現。エクステリアの未来的なラインデザインと調和するような斬新なデザインが与えられている。エンジンは、6.5L V12エンジンに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせたユニットで、システム合計で最高出力814CVを発生。シフトチェンジの際に電気モーターがブーストとして作動するトランスミッション「7速ISR」との組み合わせで、0-100km/h加速2.8秒、最高速度は355km/hを実現。(2022.6) |
ニューヨーカーとカウンタックLPI800-4の中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!ニューヨーカーとカウンタックLPI800-4の比較詳細情報です。
現在カーセンサーではニューヨーカーの中古車は2台、カウンタックLPI800-4の中古車は1台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!