ダイハツ ハイゼットデッキバン | マツダ ファミリアNEO | |
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VS | ||
17万円~219.8万円
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中古車相場 |
24万円
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272台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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ダイハツ ハイゼットデッキバン | マツダ ファミリアNEO | |
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132万円~170.5万円 | 新車時価格 | 97万円~173.8万円 |
トラック | ボディタイプ | ハッチバック |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4030×1695×1405 |
658 | 排気量(cc) | 1489~1839 |
46~53 | 最高出力(馬力) | 97~135 |
FR、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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DNGA採用のオープンデッキバン 最大4人の乗員定員を確保しながら、工事現場などで汚れた道具や、濡れた荷物、高さのあるかさばる荷物をそのまま荷台に積載可能な、ダイハツ独自のオープンデッキバン。建設業や農業、小売業などの様々なニーズに柔軟に対応できるモデル。商用車らしいシンプルで力強いデザインが採用されたエクステリア。視認性が高い大型メーターや使い勝手の良さが追求されたインパネ、耐久性の向上が実現されたシート表皮など、利便性も高められた。また、独自の設計思想、DNGAが採用され、優れた基本性能、安全性能が与えられる。新開発のFR用CVTが採用されたことなどにより、燃費や走り、静粛性も向上された。さらに、CVT車には電子制御式4WDもラインナップされる。独自の安全運転支援システム「スマートアシスト」の採用で予防安全機能も向上が果たされた。(2021.12) |
解説 |
スポーティなムード満点のコンパクトカー マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6) |
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