ダイハツ ハイゼットデッキバン | ボルボ 240エステート | |
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VS | ||
17万円~219.8万円
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中古車相場 |
119万円~395万円
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287台 | 中古車掲載台数 | 54台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ダイハツ ハイゼットデッキバン | ボルボ 240エステート | |
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132万円~177.1万円 | 新車時価格 | 365万円~418万円 |
トラック | ボディタイプ | ステーションワゴン |
3395×1475×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4785×1715×1475 他 |
658 | 排気量(cc) | 2316 |
46~53 | 最高出力(馬力) | 115 |
FR、4WD | 駆動方式 | FR |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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DNGA採用のオープンデッキバン 最大4人の乗員定員を確保しながら、工事現場などで汚れた道具や、濡れた荷物、高さのあるかさばる荷物をそのまま荷台に積載可能な、ダイハツ独自のオープンデッキバン。建設業や農業、小売業などの様々なニーズに柔軟に対応できるモデル。商用車らしいシンプルで力強いデザインが採用されたエクステリア。視認性が高い大型メーターや使い勝手の良さが追求されたインパネ、耐久性の向上が実現されたシート表皮など、利便性も高められた。また、独自の設計思想、DNGAが採用され、優れた基本性能、安全性能が与えられる。新開発のFR用CVTが採用されたことなどにより、燃費や走り、静粛性も向上された。さらに、CVT車には電子制御式4WDもラインナップされる。独自の安全運転支援システム「スマートアシスト」の採用で予防安全機能も向上が果たされた。(2021.12) |
解説 |
ボルボ=安全性を確立したワゴンモデル 240シリーズのデビューは74年。エステートが245、265と呼ばれた。これはボルボが83年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し、車両安全基準を定めるためのモデルカーにまでした。80年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、GLとGLEの2グレードのみ展開された。(1989.10) |
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