フェラーリ テスタロッサ | ホンダ シビックシャトル | |
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VS | ||
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中古車相場 |
125万円~158万円
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11台 | 中古車掲載台数 | 7台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フェラーリ テスタロッサ | ホンダ シビックシャトル | |
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2580万円 | 新車時価格 | 95.6万円~209.5万円 |
クーペ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4510×1970×1160 | 全長x全幅x全高(mm) | 4105×1690×1470 他 |
4943 | 排気量(cc) | 1343~1590 |
380 | 最高出力(馬力) | 82~120 |
MR | 駆動方式 | FF、4WD |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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12気筒エンジン搭載のフラッグシップモデル フェラーリの12気筒フラッグシップモデルであるテスタロッサのデビューは1984(S59)年のこと。スーパーカーブームで一世を風靡したBB(ベルリネッタボクサー)シリーズの後継として誕生した2シーターの超高級大型ミッドシップクーペだ。テスタロッサとはイタリア語で赤い頭を意味し、いにしえの12気筒フェラーリのエンジンヘッドカバーが赤い結晶塗装で仕上げられていたことに由来する。V型180度エンジンをはじめ、基本的なコンポーネンツはBB用を発展させたもの。ラジエターをドア後ろに配置するという大胆なレイアウトが生みだした独特なサイドシルエットが個性を際立たせている。デザインを担当したのは、もちろんピニンファリーナだった。いくつかの小改良を重ねて1991(H3)年まで生産され、テスタロッサをさらに進化させた512TRシリーズへバトンタッチした。(1991.4) |
解説 |
RVテイストあふれるステーションワゴン シビックの1バリエーションとして登場。共通のシャーシに背の高い5ドアボディを載せたステーションワゴンで、FMCによってサイズアップし、室内スペースが拡大した。また、サスペンションが4輪ダブルウィッシュボーンとなり走行性能も向上している。エンジンは1.5L、1.6Lの直4SOHCの2種類で、FFと4WDがある。4WDのみスーパーロー付き5MTとなる以外は5MT/4ATが選べる。その4WDはセンターデフにビスカスカップリングを用いたリアルタイム式。フルフラットになるシートは多彩なアレンジが可能。(1987.9) |
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現在カーセンサーではテスタロッサの中古車は11台、シビックシャトルの中古車は7台掲載しています。
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