フェラーリ 812GTS | ホンダ オルティア | |
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VS | ||
6280万円~7155万円
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中古車相場 |
66万円~128万円
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27台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
フェラーリ 812GTS | ホンダ オルティア | |
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4508万円 | 新車時価格 | 156.8万円~218.3万円 |
オープン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4693×1971×1276 | 全長x全幅x全高(mm) | 4570×1695×1485 他 |
6496 | 排気量(cc) | 1834~1972 |
800 | 最高出力(馬力) | 140~150 |
FR | 駆動方式 | FF、4WD |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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V12FRスパイダーが復活 あの伝説の「デイトナスパイダー」デビューから50年を経て登場した、フロントマウントのV12スパイダー。ベースとなる「812スーパーファスト」のルーフをリトラクタブルハードトップとし、トノカバー、ラゲージコンパートメントなど、ボディ後部は全面再設計されたが、ベルリネッタと遜色のないラゲージスペースの実現に配慮がなされている。なお、ルーフは、速度45km/h以下であれば、わずか14秒で開閉が可能となる。エンジンは、812スーパーファストのものを踏襲。最高出力800ps/最大トルク718N・mを発生する6.5L V12エンジンで、最高時速340km/h。0-100km/h加速3秒と、ベルリネッタ版のスーパーファストに劣らない性能が与えられた。(2019.9) |
解説 |
ガラスハッチでラゲージへのアクセスが可能 シビックシャトルに代わって登場したステーションワゴン。シビックをベースにラゲージスペース確保のためリアのオーバーハングを延ばしつつも5ナンバーサイズに収めている。リアゲートはガラスハッチ付きで狭いところでの荷物の出し入れが簡単。コンパクトなサイズだが、使い勝手の良いラゲージスペースを確保している。エンジンは1.8L、2Lの直4DOHCの2種類。駆動方式はFFで2Lのみデュアルポンプ式の4WDが選べる。ミッションは1.8Lの一部グレードで5MTが選べるほかは、すべて4ATとなる。(1996.3) |
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