| フェラーリ 812GTS | ホンダ ラグレイト | |
|---|---|---|
| VS | ||
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5780万円～7580万円
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中古車相場 |
45万円～119万円
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| 34台 | 中古車掲載台数 | 7台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
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| フェラーリ 812GTS | ホンダ ラグレイト | |
|---|---|---|
| 4508万円 | 新車時価格 | 366万円～417.5万円 |
| オープン | ボディタイプ | ミニバン |
| 4693×1971×1276 | 全長x全幅x全高(mm) | 5105×1935×1740 |
| 6496 | 排気量(cc) | 3471 |
| 800 | 最高出力（馬力） | 205～240 |
| FR | 駆動方式 | FF |
| 2名 | 乗車定員 | 7名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 8～8.2km/L |
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V12FRスパイダーが復活 あの伝説の「デイトナスパイダー」デビューから50年を経て登場した、フロントマウントのV12スパイダー。ベースとなる「812スーパーファスト」のルーフをリトラクタブルハードトップとし、トノカバー、ラゲージコンパートメントなど、ボディ後部は全面再設計されたが、ベルリネッタと遜色のないラゲージスペースの実現に配慮がなされている。なお、ルーフは、速度45km/h以下であれば、わずか14秒で開閉が可能となる。エンジンは、812スーパーファストのものを踏襲。最高出力800ps／最大トルク718N・mを発生する6.5L V12エンジンで、最高時速340km/h。0-100km/h加速3秒と、ベルリネッタ版のスーパーファストに劣らない性能が与えられた。（2019.9） |
解説 |
全長5mのアメリカ版オデッセイ 北米では2代目オデッセイとして発売中のモデルをラグレイトとして導入。生産はカナダで行われ、全長5mオーバー、ホイールベース3000mmというまさに大陸サイズの大きなボディに3列･7人分のシートを配置。エンジンは新開発の3.5LのV6VTECに4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントストラット／リアダブルウィッシュボーン式で、駆動方式はFFのみ。上級グレードは本革シートが標準。また全車に運転席パワーシート、左右電動スライドドア、デュアルエアコン、DVDナビ、6スピーカーオーディオ、前席エアバッグ、EBD付きABSが標準装備される。(1999.6) |
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