
| フィアット デュカト | プジョー 508SW | |
|---|---|---|
| VS | ||
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568万円~1980万円
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中古車相場 |
23万円~528万円
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| 165台 | 中古車掲載台数 | 51台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| フィアット デュカト | プジョー 508SW | |
|---|---|---|
| 512.5万円~615万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
| ミニバン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 5410×2050×2525 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
| 2184 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
| 180 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 2名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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キャンピングカー市場をターゲットに導入されたプロモデル フィアットのベストセラー商用車がキャンピングカーのベース車両として導入された。デュカト専用の販売ネットワークも構築される。販売方法も独特で、正規ディーラーから架装業者などへのB-to-B(法人間取引)が想定されている。イタリアンスタイルが用いられたエクステリアは、大型グリル、新しいスキッドプレート、フィアットエンブレムなどを装着。標準とロング、2種類のホイールベース、さらにハイルーフ仕様(ロングホイールベースのみ)も用意される。フルデジタルコックピットやUconnectインフォテインメントシステムなど、利便性も高められた。エンジンは、最高出力180ps/最大トルク450N・mを発生する、2.2L直4ディーゼルターボで、9速ATが組み合わされる。(2022.12) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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現在カーセンサーではデュカトの中古車は165台、508SWの中古車は51台掲載しています。
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