
| アルファ ロメオ アルファスパイダー | フィアット 500eオープン | |
|---|---|---|
| VS | ||
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62.8万円~310万円
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中古車相場 |
218万円~471.9万円
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| 42台 | 中古車掲載台数 | 25台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| アルファ ロメオ アルファスパイダー | フィアット 500eオープン | |
|---|---|---|
| 450万円~607万円 | 新車時価格 | 495万円~603万円 |
| オープン | ボディタイプ | オープン |
| 4400×1830×1380 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3630×1685×1530 |
| 2198~3195 | 排気量(cc) | --- |
| 185~260 | 最高出力(馬力) | 118 |
| FF、4WD | 駆動方式 | FF |
| 2名 | 乗車定員 | 4名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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26年間も販売された美しいオープンカー アルファロメオの中で、最も有名なのがアルファスパイダーだろう。クラシカルで美しいスタイリングは、最初に登場した1967(S42)年から生産終了の1993(H5)年まで受け継がれている。26年の長いモデルスパンは、大きく4つに分けられる。105スパイダーと呼ばれるデュエット(Sr.1)と、垂直に切り落とされたテールが特徴のコーダトロンカ(Sr.2)。そして、1983(S58)年に登場した115スパイダーと呼ばれるSr.3とSr.4である。Sr.3は、ウレタンバンパーとスポイラーが特徴的で、通称エアロディナミカと呼ばれているもの。パワーウインドウやクーラーなど、現代的な装備が与えられたのが特徴だ。1989(H1)年のマイナーチェンジではボディ同色化された前後バンパーと、Sr.3に装着されたエアロパーツが取り外され、スッキリとしたスタイリングとなった。装備の面では、パワステ標準装着車が設定されたほか、それまで5MTのみだったミッションに、初めて3ATが設定された。(1989.2) |
解説 |
フィアット初の電気自動車 日本の道路環境において、扱いやすいボディサイズと歴代チンクエチェントから受け継いだアイコニックなデザイン、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールをはじめとする、数々の先進運転支援装置を備えた新世代の電気自動車。EVならではの新しい運転感覚とあらゆるユーザーにとって親しみやすい、フィアット車のDNAが継承されている。パワートレインは、最高出力118ps/最大トルク220N・mを発生する電気モーターで、42KWhのリチウムイオンバッテリーを床下に配置することで、低重心化と優れた重量バランスを実現。コンパクトなサイズながら、最大335kmの航続可能距離(WLTCモード)が達成された。普通充電の他に、CHAdeMoアダプターを介した急速充電にも対応している。(2022.6) |
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