ホンダ アコード | ランチア テーマ | |
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VS | ||
34.8万円~549.3万円
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中古車相場 |
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363台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ アコード | ランチア テーマ | |
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544.9万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
セダン | ボディタイプ | セダン |
4975×1860×1450 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1993 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
147 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ホンダの先進技術を結集させた看板モデル 1976年の初代モデル登場からホンダの看板モデルとしてグローバルモデルへと成長した、ミドルクラスセダンの11代目。ホイールベースと全高は先代モデルを踏襲しながら、全長を75mm、リアトレッドを10mm、それぞれ延長させたことで、ロー&ワイドなフォルムが実現された。また、水平基調のインストルメントパネルによって視覚ノイズを少なくし、運転に集中できる視界が目指されている。市街地から高速道路まであらゆるシーンを想定し、パワートレインやボディ、シャシーなど、総合的に磨き上げたことで、ドライバーの意思に寄り添う素直なレスポンスと操縦安定性を実現。エンジンは、2L直アトキンソンサイクルエンジンと高出力モーターを採用した2モーター内蔵電気式CVTを搭載した。(2024.3) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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