ホンダ インサイト | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
10万円~298万円
インサイトの相場表を見る |
中古車相場 |
309.9万円~480.7万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
406台 | 中古車掲載台数 | 61台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ インサイト | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
326.2万円~372.9万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
セダン | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4675×1820×1410 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1496 | 排気量(cc) | 830 |
109 | 最高出力(馬力) | 72 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
堂々たるセダンフォルムで登場した3代目 1999年発売の初代モデル、2009年発売の2代目と、ハイブリッド専用車としての提案を行ってきた、ホンダのハイブリッド専用モデルの3代目。「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えた車」を目指して開発されている。堂々たるセダンフォルムと、ゆとりある室内空間の両立が図られた。また、独自の安全運転支援システム、ホンダセンシングが全車に標準装備されている。パワーユニットは、2モーター式ハイブリッドシステムの「SPPORT HYBRD i-MMD」で、最高出力109ps/最大トルク134N・mを発生する1.5L直4エンジンと、同131ps/267N・mを発生する電気モーターの組み合わせとなる。LXグレードではWLTC 28.4km/Lの燃費性能が実現された。(2018.12) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
インサイトとMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!インサイトとMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではインサイトの中古車は406台、MX-30ロータリーEVの中古車は61台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!