ホンダ ラグレイト | ランチア テーマ | |
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VS | ||
45万円~119万円
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中古車相場 |
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7台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
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地域別台数 |
ホンダ ラグレイト | ランチア テーマ | |
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366万円~417.5万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ミニバン | ボディタイプ | セダン |
5105×1935×1740 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
3471 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
205~240 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF | 駆動方式 | FF |
7名 | 乗車定員 | 5名 |
8~8.2km/L | 10.15モード燃費 | --- |
全長5mのアメリカ版オデッセイ 北米では2代目オデッセイとして発売中のモデルをラグレイトとして導入。生産はカナダで行われ、全長5mオーバー、ホイールベース3000mmというまさに大陸サイズの大きなボディに3列・7人分のシートを配置。エンジンは新開発の3.5LのV6VTECに4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントストラット/リアダブルウィッシュボーン式で、駆動方式はFFのみ。上級グレードは本革シートが標準。また全車に運転席パワーシート、左右電動スライドドア、デュアルエアコン、DVDナビ、6スピーカーオーディオ、前席エアバッグ、EBD付きABSが標準装備される。(1999.6) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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