| マツダ MX-30ロータリーEV | ホンダ アコードツアラー | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
205.8万円～454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
中古車相場 |
38万円～165万円
アコードツアラーの相場表を見る |
| 71台 | 中古車掲載台数 | 27台 |
|
ピックアップ中古車 |
|
| 地域別台数 |
| マツダ MX-30ロータリーEV | ホンダ アコードツアラー | |
|---|---|---|
| 423.5万円～494.2万円 | 新車時価格 | 274.8万円～412.3万円 |
| クロカン・ＳＵＶ | ボディタイプ | ステーションワゴン |
| 4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4750×1840×1470 他 |
| 830 | 排気量(cc) | 1997～2354 |
| 72 | 最高出力（馬力） | 156～206 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 11.4～13.2km/L |
|
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。（2023.11） |
解説 |
ツアラーの名前どおり走行性能に磨きをかけたワゴン 新たなセカンドネーム「ツアラー」が与えられた。ホイールベースを15mm、全高も25mm縮めることで運動性能とスポーティなスタイリングが実現されている。しかし、全幅は80mm拡充され、居住空間は犠牲になっていない。エンジンはセダンと同じ2.4L直4i-VTECの1種類。先代モデルは専用設計のリアサスペンションが採用されていたが、セダンと同じマルチリンク式に改められた。ミッションはMT操作が可能なパドルシフトを備えた5ATのみ。ラゲージは最大660Lもの容量が確保され、パワーテールゲートやフロアアンダーユーティリティスペースなど、利便性の高い装備が装着されている。（2008.12） |
MX-30ロータリーEVとアコードツアラーの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの１台を探そう！MX-30ロータリーEVとアコードツアラーの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は71台、アコードツアラーの中古車は27台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします！
