ホンダ フィットシャトルハイブリッド | プジョー 508SW | |
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VS | ||
15万円~130万円
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中古車相場 |
36万円~540万円
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335台 | 中古車掲載台数 | 46台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ フィットシャトルハイブリッド | プジョー 508SW | |
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181万円~233万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4410×1695×1540 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1339 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
88 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
30km/L | 10.15モード燃費 | --- |
フィットシャトルと同時にデビューしたハイブリッド仕様 大ヒットコンパクトカーであるフィットの前後オーバーハングを延長することで積載性を向上させたワゴンモデル、フィットシャトルのハイブリッド仕様。エクステリアでのノーマルモデルとの差異は、メッキにクリアブルー塗装を施した未来感のあるアクリルカバーを合わせたフロントグリルの採用や、クリアのリアコンビランプなどにより、先進&クリーンなイメージが強調されていることだ。ユーティリティ性能も高く、ガソリン車と同等の居住性と積載性が確保されている。ハイブリッドシステムは、インサイト/フィットハイブリッドにも搭載される1.3LのIMA+CVTだが、エンジンのフリクションロスを低減させることで10・15モード燃費は30.0km/Lを実現した。(2011.6) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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