ホンダ N-BOX | ランチア テーマ | |
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VS | ||
1円~285万円
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中古車相場 |
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26800台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ N-BOX | ランチア テーマ | |
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164.9万円~238.3万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1790 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
58~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
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幸せな時間を乗る人すべてに提供することを目指した3代目 自分や家族だけでなく、みんなの幸せのためにしたいことなど、使う人の様々な目的に応えることで、乗るすべての人にとって幸せな時間を提供できる存在となることを目指して開発された軽ワゴン。上質さが感じられるデザインに磨きがかけられ、開放感のあるすっきりした視界にすることで、運転がしやすく、居心地のよい空間が実現された。また、新世代コネクテッド技術「ホンダコネクト」がホンダの軽自動車としては初めて採用されるなど、利便性も高められている。さらに、先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備されており、従来機能の他、近距離衝突軽減ブレーキ、急アクセル抑制機能が新たに追加された。従来どおり、ノーマルモデルと、フルLEDヘッドライトなど上質感が演出された「カスタム」がラインナップされている。(2023.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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