ホンダ N-ONE | ランチア テーマ | |
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VS | ||
10万円~261.9万円
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中古車相場 |
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3165台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ N-ONE | ランチア テーマ | |
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159.9万円~217.4万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | セダン |
3395×1475×1545 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
658 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
58~64 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
長く使えて飽きがこない、末永く愛せる車像が目指された ホンダ N360のオマージュとして登場した、セダンタイプ軽の2代目。エクステリアは、「丸・四角・台形」をN-ONEらしさを構成するための基本のかたちと定めながら、よりN-ONEらしさを感じさせるデザインに磨き上げられた。インテリアは、必要なもの以外を大胆にそぎ落とすとともに、ミニマルで心地よい室内空間が目指されている。今回のモデルチェンジを機に、ホンダ独自の安全運転支援システム「ホンダセンシング」が標準装備された。新たに投入された6速MT搭載モデルの「RS」にも軽自動車のMT車では初となる、アダプティブクルーズコントロールと車線維持支援システムが採用された。前述のRSは軽自動車初となる、FFターボ+6MT採用車になる。(2020.11) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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