ホンダ シャトル | プジョー 208 | |
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VS | ||
39.3万円~245万円
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中古車相場 |
18万円~349万円
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928台 | 中古車掲載台数 | 253台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ホンダ シャトル | プジョー 208 | |
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169万円~277.2万円 | 新車時価格 | 239.9万円~372万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4400×1695×1545 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4095×1745×1445 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1199 |
110~132 | 最高出力(馬力) | 100 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン フィットシャトルの後継車となるコンパクトステーションワゴン。扱いやすいボディサイズや、優れた燃費性能、5ナンバーステーションワゴンクラスで最大級の広さとなるフラットなラゲージスペースを兼ね備えている。流麗で伸びやかなルーフラインとダイナミックなロアボディにより、ステーションワゴンとしての機能性はそのままに、独創的なデザインとなっている。パワートレインは、1.5Lのガソリン+CVT、1.5Lのハイブリッド+7速ツインクラッチの2種類を用意。全グレードとも2WD車と4WD車がラインナップされている。ハイブリッドのFF車は、JC08モード燃費34.0km/Lを達成している(2015.5) |
解説 |
EVも用意され、Bセグメントのあらゆる基準を上書きする意欲作 画一化が進みつつある、Bセグメントに風穴を開けるべく、プジョーが投入したモデル。最大の特徴は、EVとガソリンエンジンモデルという、まったく異なるエネルギー源から選択が可能ということ。前者には、50kwhの大容量バッテリーと最高出力136ps/最大トルク260N・mを発生するモーターが組み合わされる。3つのドライビングモードと2つのブレーキモードが備えられ、最大走行距離は欧州WLTPモードで340kmを実現する。後者は定評のある1.2L直3ターボの進化版で、最高出力100ps/最大トルク205N・mを発生し、JC08モード、19.5km/Lを実現している。洗練されたエクステリアや、進化型の「i-Cockpit」など、内外装も魅力的に仕立てられた。(2020.7) |
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