ランボルギーニ アヴェンタドール | マツダ ファミリアNEO | |
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VS | ||
2950万円~9680万円
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中古車相場 |
24万円
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104台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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ランボルギーニ アヴェンタドール | マツダ ファミリアNEO | |
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4100.3万円~5670.3万円 | 新車時価格 | 97万円~173.8万円 |
クーペ | ボディタイプ | ハッチバック |
4780×2030×1136 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4030×1695×1405 |
6498 | 排気量(cc) | 1489~1839 |
700~780 | 最高出力(馬力) | 97~135 |
4WD | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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ムルシエラゴの後継となるフラッグシップモデル ムルシエラゴの後継モデルとして投入されたフラッグシップモデル。アヴェンタドールとは闘牛の名前で、ランボルギーニ社の伝統に則った名称になる。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。車重はムルシエラゴ比で-90kgの1575kgとなる。搭載するエンジンは6.5LのV12。組み合わされるミッションは7速のシングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。グレード名の「LP700-4」は700が最大出力の700psを表し(最大トルクは690N・m)、4が4WDであることを意味する。0-100km/加速は2.9秒、最高出力は350km/hを達成している(2011.9) |
解説 |
スポーティなムード満点のコンパクトカー マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6) |
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