ランボルギーニ アヴェンタドールロードスター | ランチア テーマ | |
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VS | ||
4350万円~17800万円
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中古車相場 |
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38台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ランボルギーニ アヴェンタドールロードスター | ランチア テーマ | |
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4626.8万円~6285.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4780×2030×1136 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
6498 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
700~780 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ランボルギーニのフラッグシップオープン ランボルギーニのフラッグシップモデル、アヴェンタドールのロードスターモデル。カーボンファイバーモノコックやプッシュロッド式のサスペンションなどが採用されている。搭載するエンジンは、クーペと同様で、最高出力700ps/最大トルク690N・mを発生する6.5LのV12。組み合わされるミッションも、同様の7速シングルクラッチ式2ペダルミッションとなる。0-100km/h加速は3秒、最高速度は約350km/hを達成している。2対の六角形ウインドウが配されたエンジンフードや、サッピアネフェルテムと呼ばれる新たなレザーが採用されたインテリアの採用など、クーペと差別化されている(2012.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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