リンカーン コンチネンタル | トヨタ スプリンターカリブ | |
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VS | ||
128万円~295万円
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中古車相場 |
77万円~199万円
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9台 | 中古車掲載台数 | 5台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
リンカーン コンチネンタル | トヨタ スプリンターカリブ | |
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499.5万円~535万円 | 新車時価格 | 132.7万円~212.4万円 |
セダン | ボディタイプ | ステーションワゴン |
5240×1875×1435 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4360×1695×1505 他 |
4600 | 排気量(cc) | 1587~1762 |
260~279 | 最高出力(馬力) | 110~165 |
FF | 駆動方式 | 4WD、FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
7.1~8km/L | 10.15モード燃費 | 10.6~16km/L |
流麗なボディを纏ったパーソナルサルーン アメリカ人にとってそれまでのコンチネンタルは、日本車でいえばトヨタクラウンのような存在であったが、高級なファミリーセダンという位置づけこそ変わらないものの、このモデルからは雰囲気がかなりスペシャリティ度の高いものとなっている。そのスタイリングは世界でも指折りの美しさをもつセダンとして高い評価を得たが、それは長年培ってきた伝統という気品が醸し出されているからであろう。搭載されるエンジンは4.6LのV8となったが、あくまでも実用性と静粛性に重きをおいたチューニングで、V8という名前の響きから想像されるような過激さとは無縁だ。滑らかで上質、そして極めて静かな走行性がコンチネンタルの魅力といえる。(1995,11) |
解説 |
エンジンラインナップが増え、走行性能も向上 ステーションワゴンに悪路走破性をプラスしたユニークなコンセプトのモデル。3代目は、巷のワゴンブームを受けて、従来の直線基調の硬派なデザインから丸みを帯びたボディに変身。しかし高い最低地上高、SUVを思わせる外装パーツなどはしっかり継承されている。ボディの変更によって居住性もアップ。とくにリアシートの空間は大幅に拡大された。またリアシートに6:4分割クッション引き起こし機能を採用し、さらに多彩なシートアレンジを可能にした。エンジンは1.6Lの直4に加えて、1.8Lの直4もラインナップ。発売当初の駆動方式は、フルタイム4WDのみだった。(1995.8) |
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