ランドローバー ディスカバリー4 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
158万円~428万円
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中古車相場 |
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18台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ランドローバー ディスカバリー4 | ランチア テーマ | |
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674万円~796万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4850×1920×1890 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
4999 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
375 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
7名 | 乗車定員 | 5名 |
6km/L | 10.15モード燃費 | --- |
5L V8DOHCエンジンを搭載。CO2オフセットプログラムに参加 可変カムタイミングや可変吸気マニフォールドを装備した最新の5L V8DOHCエンジンが搭載された。また、サスペンションを含むシャーシ全体の見直し、進化型のテレイン・レスポンスの採用などによりオン/オフロードでの走行性能の向上が図られている。7型ワイドVGAディスプレイのナビゲーションシステムは全車に標準装備された。また、新たに「CO2オフセット・プログラム」が導入されている。これは所有者が排出するであろう、走行距離7万2000km分のCO2排出量を換算、あらかじめ車両本体価格に組み込んで相殺するというシステム。所有者が支払った相殺分の金額は、風力発電プラントなどのCO2排出量が少ないプロジェクトにオフセットされる。(2009.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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