ランドローバー ディスカバリースポーツ | プジョー 508SW | |
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VS | ||
205.2万円~888万円
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中古車相場 |
28.8万円~540万円
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94台 | 中古車掲載台数 | 50台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
ランドローバー ディスカバリースポーツ | プジョー 508SW | |
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443万円~1016万円 | 新車時価格 | 442万円~756.6万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4590×0×1725 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4790×1860×1420 |
1498~1999 | 排気量(cc) | 1598~1997 |
180~249 | 最高出力(馬力) | 177~180 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名、7名 | 乗車定員 | 5名 |
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ディスカバリーシリーズ化の先陣を切るコンパクトSUV ディスカバリーが第5世代になるにあたってシリーズ化。ディスカバリースポーツはその先陣を務めるモデルとなる。プレミアムコンパクトSUVでありながら、5+2名用のアレンジができるシートシステムが採用されている。パワートレインは最高出力240psを発生する2L直4直噴ターボと、最新鋭の9速ATの組み合わせ。また、世界初となるデジタルステレオカメラを用いた自動緊急ブレーキ(AEB)をはじめ、最新の安全装備やドライバー支援システムが与えられている(2014.11) |
解説 |
ワゴンの概念を変えることを目指した意欲作 「サルーンの概念のすべてを変える」をテーマに2019年3月に日本市場でデビューを果たした508のステーションワゴン。サルーンモデル同様に掲げられたテーマは、「ステーションワゴンの概念のすべてを変える」であり、ステーションワゴンらしからぬスリークなスタイルを実現。リアオーバーハングはサルーン比で40mm延長され、ユーティリティ性能の向上も図られている。パワートレインはサルーンに準ずるもので、最高出力180ps/最大トルク250N・mを発生する1.6Lガソリンターボと、同177ps/400N・mを発生する2Lディーゼルターボの2種類。いずれも8速ATが組み合わされる。足回りにはアクティブサスペンションが採用された(2019.6) |
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