マツダ RX-8 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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VS | ||
29.8万円~478万円
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中古車相場 |
333.8万円~459.8万円
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389台 | 中古車掲載台数 | 60台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ RX-8 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
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253.1万円~383.3万円 | 新車時価格 | 423.5万円~491.7万円 |
クーペ | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4435×1770×1340 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
1308 | 排気量(cc) | 830 |
210~250 | 最高出力(馬力) | 72 |
FR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
9~10km/L | 10.15モード燃費 | --- |
ロータリーエンジン搭載の4ドアスポーツカー マツダが独自に開発を続け、熟成を重ねてきたロータリーエンジン。その新世代ユニット「RENESIS(レネシス)」を搭載した4ドア・4シーターセダンがこのRX-8だ。最大の特徴はセンターピラーをなくした観音開きスタイルで後席への乗降性を確保しつつ、クーペ風のスポーティなフォルムを実現している。エンジンはNAながら最高出力250psを発生。これをフロントミッドに搭載し前後の重量配分はほぼ50:50という理想値を確保している。250psを発生するのは6MTのタイプSのみ。それほかは210psでミッションも5MTと4ATとなる。(2003.5) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
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