| マツダ センティア | フェラーリ 456M GT | |
|---|---|---|
| VS | ||
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58万円～192.5万円
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中古車相場 |
869万円～990万円
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| 9台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
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ピックアップ中古車 |
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| 地域別台数 |
| マツダ センティア | フェラーリ 456M GT | |
|---|---|---|
| 282.8万円～425万円 | 新車時価格 | 2550万円～2690万円 |
| セダン | ボディタイプ | クーペ |
| 4895×1795×1420 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4730×1920×1300 |
| 2954 | 排気量(cc) | 5473 |
| 160～205 | 最高出力（馬力） | 440 |
| FR | 駆動方式 | FR |
| 5名 | 乗車定員 | 4名 |
| 9～9.4km/L | 10.15モード燃費 | --- |
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後席重視のVIP仕様セダンへ マツダのフラッグシップとなるFRセダン。スタイルを最優先した初代の反省を踏まえ、2代目はロングホイールベース化により後席のキャビンスペースを大幅に拡大させた。4輪マルチリンクサス＋4WSの足回りがもたらす乗り心地はソフトで、後席に座るVIPに快適な空間を提供する。2種類ある3LのV6エンジンはゆとりのある回転フィールと静粛性が特徴のユニットでDOHCが205ps、SOHCが160psを発生。電子制御4ATとの組み合わせにより、パワフルでスムーズな走りが可能。電子制御車速感応型4WSが全車に設定され、小型乗用車並みの5mという最小回転半径を実現している。（1995.10） |
解説 |
最高級FR2＋2クーペ フェラーリが誇る、最高級FR（後輪駆動）2＋2クーペ。1992（H4）年に発表され、日本へは1995（H7）年モデルから導入された。長いノーズには442psを発生する5.5LのV型65度12気筒DOHCエンジンを搭載。これにトランスアクスルタイプの6MTが組み合わされる。車名の456は1気筒当たりの排気量を表したもの。フェラーリ伝統のネーミング方法だ。1996（H8）年には4ATを組み合わせた456GTAが追加される。そして1998（H10）年に大がかりなマイナーチェンジを受けて車名を456M（Mはモディフィカート、イタリア語で改良・改造を意味する）とし、2003（H15）年をもって生産を終了し後継モデルにバトンタッチした。素晴らしい運動性能とエレガントなスタイル、そしてリッチな雰囲気にあふれた、世界最高レベルの2＋2クーペだ。（1998.9） |
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