マツダ フレアワゴン | フィアット プントカブリオ | |
---|---|---|
VS | ||
15円~233.3万円
フレアワゴンの相場表を見る |
中古車相場 |
45.9万円
プントカブリオの相場表を見る |
1314台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
|
マツダ フレアワゴン | フィアット プントカブリオ | |
---|---|---|
154.1万円~240万円 | 新車時価格 | 245万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | オープン |
3395×1475×1785 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3770×1625×1445 |
657~658 | 排気量(cc) | 1240 |
49~64 | 最高出力(馬力) | 60 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、4名 | 乗車定員 | 4名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
デザイン、快適性、安全性能を進化 マツダのスーパーハイト軽が、デザイン、広く快適な室内空間、安全機能など、本来の魅力をより進化させたフルモデルチェンジを実施。外観デザインは、大容量のコンテナをモチーフとし、標準車では「心地よさ」と「ワクワク感」を、カスタムスタイルでは、「上質感」と「存在感」が表現されている。インテリアもそれぞれのキャラクターに合わせた色調や素材使いで上質感と居心地のよさが表現された。後席には、新たに「マルチユースフラップ」を設定。これはシート前端にあるフラップの位置や角度を調整することで、オットマンや荷物の落下予防といった機能が利用できるというもの。また、マツダの軽自動車では初となる、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」が標準装備された。(2023.12) |
解説 |
デザインはベルトーネが担当 フィアット起死回生のモデルとなったウーノの実質的な後継モデルがこの旧型プントだ。3ドアと5ドアのハッチバックモデルでエクステリアのデザインはジウジアーロだ。これまでのフィアット車と打って変わって丸みを帯びた近代的なスタイルとなり、空力的にもCd値が0.31と大変優れたモデルであった。リアランプのデザインも特徴的でルーフまで延びる縦長ランプを採用した。インテリアにもパンダ譲りのダッシュボードデザインなど見るべきものが多い。本国におけるエンジンラインナップは1.1Lから1.6Lまで幅広いものだった。特にウーノターボの後継となるGTは1.4Lの136psインタークーラー付きターボを搭載。イタリアの走り屋に今でも愛用されている。日本への導入は相当遅れて1997(H9)年から。1.2L+CVTの5ドアとカブリオレが輸入され、のちにアバルトのエアロパーツが付いた日本専用モデルの“スポルティングアバルト”も登場。なおカブリオレモデルはベルトーネが生産を担当した。(1997.3) |
フレアワゴンとプントカブリオの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!フレアワゴンとプントカブリオの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではフレアワゴンの中古車は1314台、プントカブリオの中古車は1台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!