マツダ フレアワゴン | マツダ ファミリアNEO | |
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VS | ||
15円~239.4万円
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中古車相場 |
24万円
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1129台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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マツダ フレアワゴン | マツダ ファミリアNEO | |
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154.1万円~240万円 | 新車時価格 | 97万円~173.8万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | ハッチバック |
3395×1475×1785 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4030×1695×1405 |
657~658 | 排気量(cc) | 1489~1839 |
49~64 | 最高出力(馬力) | 97~135 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
3名、4名 | 乗車定員 | 5名 |
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デザイン、快適性、安全性能を進化 マツダのスーパーハイト軽が、デザイン、広く快適な室内空間、安全機能など、本来の魅力をより進化させたフルモデルチェンジを実施。外観デザインは、大容量のコンテナをモチーフとし、標準車では「心地よさ」と「ワクワク感」を、カスタムスタイルでは、「上質感」と「存在感」が表現されている。インテリアもそれぞれのキャラクターに合わせた色調や素材使いで上質感と居心地のよさが表現された。後席には、新たに「マルチユースフラップ」を設定。これはシート前端にあるフラップの位置や角度を調整することで、オットマンや荷物の落下予防といった機能が利用できるというもの。また、マツダの軽自動車では初となる、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」が標準装備された。(2023.12) |
解説 |
スポーティなムード満点のコンパクトカー マツダの屋台骨を支えるファミリアの3ドアハッチバック。この8代目からはスポーティなノッチバックスタイルとなり、“NEO”のサブネームがつけられた。全長とホイールベースはセダンより短いものの、このクラスの車種としては全高が高くリアシートの窮屈感は少なめだ。エンジンは1.5Lのベーシックタイプ(97ps)とスポーティタイプ(AT車115ps/MT車125ps)の2種類、さらに135psの1.8Lのいずれも直4の3種類が用意される。ミッションは5MTと電子制御4ATでFFのみ。運転席・助手席エアバッグやABS、前輪ビスカスLSDはオプション設定だ。(1994.6) |
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