マツダ CX-30 | ランチア テーマ | |
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VS | ||
139.7万円~360.3万円
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中古車相場 |
198万円
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1312台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ CX-30 | ランチア テーマ | |
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239.3万円~407万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4395×1795×1540 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1756~1997 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
116~190 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー 「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに掲げたコンパクトSUV。見る人の感性を刺激するデザイン、どこへでも気軽に出かけられる機動性、大切な人とゆったりと過ごすことができる上質な室内空間、誰もが安心して運転を楽しめる安全性能が実現されている。全高は1540mmに抑えられ、立体駐車場の利用にも配慮が施された。パワートレインは、2L直4直噴ガソリンのスカイアクティブG 2.0、1.8L直4直噴クリーンディーゼルのスカイアクティブD1.8、2L直4新世代ガソリンエンジンのスカイアクティブX2.0の3種類を用意。ミッションは6速ATのスカイアクティブドライブで、ディーゼルは6速MTのスカイアクティブMTも用意される。(2019.10) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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