マツダ MX-30ロータリーEV | アストンマーティン V12ヴァンキッシュ | |
---|---|---|
VS | ||
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
中古車相場 |
940万円~1100万円
V12ヴァンキッシュの相場表を見る |
58台 | 中古車掲載台数 | 9台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
MX-30ロータリーEVとV12ヴァンキッシュの比較トップへ
マツダ MX-30ロータリーEV | アストンマーティン V12ヴァンキッシュ | |
---|---|---|
423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 2730万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | クーペ |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4665×1923×1318 他 |
830 | 排気量(cc) | 5935 |
72 | 最高出力(馬力) | 460~520 |
FF | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 2名、4名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
新時代の潮流を作ったシンボリックなモデル フラッグシップモデルとして君臨するのがV12ヴァンキッシュ。2001(H13)年に始まったアストンマーチンの新しい流れを作った最初のモデルとも言える。メインのDBシリーズに対してさらに高性能を求めて開発力のすべてを注ぎ込んだともいわれる2ドアクーペで、フェラーリ550マラネロに対抗するモデルともなった。搭載される5.9LのV12エンジンは450ps/56.6kg-mを発生。ステアリングの裏側に設けられたパドルで操作するクラッチレスの6速ギアボックスによって最高速は330km/hを超えるという。ボディはアルミでフロアトンネルはカーボンファイバー製となる。(2001.10) |
MX-30ロータリーEVとV12ヴァンキッシュの比較トップへ
MX-30ロータリーEVとV12ヴァンキッシュの比較トップへ
MX-30ロータリーEVとV12ヴァンキッシュの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!MX-30ロータリーEVとV12ヴァンキッシュの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は58台、V12ヴァンキッシュの中古車は9台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!