
| マツダ MX-30ロータリーEV | マツダ CX-7 | |
|---|---|---|
| VS | ||
|
193.9万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
中古車相場 |
33万円~68万円
CX-7の相場表を見る |
| 70台 | 中古車掲載台数 | 10台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
| マツダ MX-30ロータリーEV | マツダ CX-7 | |
|---|---|---|
| 423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 295万円~366万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | クロカン・SUV |
| 4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4680×1870×1645 他 |
| 830 | 排気量(cc) | 2260 |
| 72 | 最高出力(馬力) | 238 |
| FF | 駆動方式 | FF、4WD |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | 8.9~9.3km/L |
|
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
スポーツカーと融合したSUV 2005(H17)年のデトロイトショーで発表されたコンセプトモデル、MXクロススポルトの市販版。オンロードカーをベースに車高を高くしてオフロード性能を向上させたクロスオーバービークルだ。「スポーツクロスオーバーSUV」をコンセプトに、スポーツカーとSUVの機能を融合させたクルマ、というのがマツダの主張。精悍なフロントマスク、大きく寝かされたAピラー、力強く膨らんだオーバーフェンダーなどでスポーティな外観を演出する。マツダスピードアテンザにも積まれる2.3L直噴ターボエンジンを搭載。ただしトルク重視の過給機に変更されている。アクティブトルクコントロールカップリングを採用した4WDのほか、2WDも用意。(2006.12) |
MX-30ロータリーEVとCX-7の中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!MX-30ロータリーEVとCX-7の比較詳細情報です。
現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は70台、CX-7の中古車は10台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!