マツダ MX-30ロータリーEV | プジョー 1007 | |
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VS | ||
333.8万円~454.5万円
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中古車相場 |
24.5万円~68万円
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59台 | 中古車掲載台数 | 7台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ MX-30ロータリーEV | プジョー 1007 | |
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423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 199万円~231万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 3730×1710×1630 |
830 | 排気量(cc) | 1360~1587 |
72 | 最高出力(馬力) | 73~108 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
新コンセプトの背高ハッチバック プジョーといえば3桁数字のモデル名で知られるが、1007は新コンセプトのクルマであるため、プジョーとして初めて4桁数字のモデル名を採用した。全高の高いトールボーイスタイルながらデザイン的にまとまっているのはピニンファリーナとのコラボレーションによる成果といえる。独特のパッケージングによってコンパクトなボディサイズながら室内には1クラス上の空間を確保した。電動スライド式の左右のドアや着せ替えが可能なカメレオンコンセプトのインテリアなど特筆ものといえる。エンジンは1.4LのSOHCと1.6LのDOHC。MT機能付きATの2トロニックと組み合わされる。(2006.1) |
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現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は59台、1007の中古車は7台掲載しています。
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