マツダ MX-30ロータリーEV | プジョー 407SW | |
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VS | ||
312.1万円~480.7万円
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中古車相場 |
78.8万円~138万円
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62台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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マツダ MX-30ロータリーEV | プジョー 407SW | |
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423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 380万円~486万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ステーションワゴン |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4775×1840×1510 |
830 | 排気量(cc) | 2230~2946 |
72 | 最高出力(馬力) | 158~210 |
FF | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
ネコ科のようなアグレッシブなマスクが特徴 日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5) |
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現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は62台、407SWの中古車は2台掲載しています。
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