マツダ MX-30ロータリーEV | スズキ セルボモード | |
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VS | ||
309.9万円~480.7万円
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中古車相場 |
18万円~89.8万円
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61台 | 中古車掲載台数 | 15台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
マツダ MX-30ロータリーEV | スズキ セルボモード | |
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423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 76.9万円~122.5万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 3295×1395×1370 他 |
830 | 排気量(cc) | 657~658 |
72 | 最高出力(馬力) | 42~64 |
FF | 駆動方式 | FF、4WD |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
軽自動車初の直4エンジンを搭載 フロンテクーペ以来の2ドアKカーであったセルボが3ドアもしくは5ドアのセダンスタイルでデビューしたのは1990(H2)年のこと。軽自動車の排気量が660ccに引き上げられ、ボディサイズ規格も大きくなったのに合わせての登場だアルトの上級そしてスポーティグレード的な存在で、軽自動車で初の直4DOHC16バルブインタークーラーターボを積んだSR Fourはアルトワークス譲りの足回りとFFもしくはフルタイム4WDで、軽自動車らしからぬパワフルな走行性能を堪能することができた。(1990.7) |
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現在カーセンサーではMX-30ロータリーEVの中古車は61台、セルボモードの中古車は15台掲載しています。
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