
| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ スプリンターシエロ | |
|---|---|---|
| VS | ||
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205.8万円~454.5万円
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中古車相場 |
119.9万円
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| 67台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
| ピックアップ中古車 | ||
| 地域別台数 |
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| マツダ MX-30ロータリーEV | トヨタ スプリンターシエロ | |
|---|---|---|
| 423.5万円~494.2万円 | 新車時価格 | 111.7万円~158.8万円 |
| クロカン・SUV | ボディタイプ | ハッチバック |
| 4395×1795×1595 | 全長x全幅x全高(mm) | 4255×1655×1360 |
| 830 | 排気量(cc) | 1498~1587 |
| 72 | 最高出力(馬力) | 140 |
| FF | 駆動方式 | FF |
| 5名 | 乗車定員 | 5名 |
| --- | 10.15モード燃費 | --- |
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ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
解説 |
時代を先取りしすぎた5ドアハッチモデル 6代目スプリンターの派生モデルとして登場した5ドアハッチバック。当時、AE86レビン/トレノやセリカのヒットでリフトバックモデルが流行したことからラインナップされたが、レビン/トレノもこの世代から2ドアクーペのみとなり、売れ行きは不振だった。ただし、このシエロの登場以降に各メーカーがこぞって5ドアハッチをリリースするなど、時代を先取りしすぎたともいえる。エンジンは1.5Lの直4ハイメカツインカムのほか、1.6Lの直4ツインカムの設定もされていた。今回のMCでは全エンジンがEFI化され、大幅に出力性能が向上した。(1989.5) |
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