メルセデス・ベンツ EQC | ランチア テーマ | |
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VS | ||
359.8万円~852万円
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中古車相場 |
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33台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
メルセデス・ベンツ EQC | ランチア テーマ | |
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895万円~1200万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4770×1925×1625 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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408 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
日本におけるベンツ初の電気自動車 日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車。電気自動車らしい先進的なデザインが採用され、そのエッセンスは今後登場する電気自動車にも採用される予定だという。パワートレインは前後アクスルにそれぞれ1つずつモーターを搭載したもので、総合最高出力は408ps(300kW)、最大トルクで765N・mを発生する。低中負荷領域では効率を高めるため、フロントのモーターのみで走行。走行状況に応じてリアのモーターを駆動し、その前後のトルクを可変的に調整することで、四輪駆動の優れたドライビング特性を得ることが可能。WLTCモードでの航続距離は400kmで、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電に対応している(2019.7) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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