光岡自動車 ヌエラ6-02ワゴン | プジョー 205 | |
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VS | ||
68万円
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中古車相場 |
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2台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
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地域別台数 |
光岡自動車 ヌエラ6-02ワゴン | プジョー 205 | |
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228.9万円~316.1万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | ハッチバック |
4580×1695×1480 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
1496~1797 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
105~144 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF、4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
14.4~20km/L | 10.15モード燃費 | --- |
デザインコンシャスなフロントをもつワゴン セダンがベース車両をトヨタカローラアクシオに変更した際に新たに設定されたのがこのステーションワゴンモデル。ベースモデルは日本の道路事情にマッチした手頃なサイズや環境性能を配慮し、カローラフィールダーが採用されている。FRPを使ったハンドメイドによるオリジナルな外観はセダンのテイストを踏襲。縦型グリルと丸目4灯式ヘッドライトが特徴的なクラシカルでデザインコンシャスな仕上がりとされた。1.5Lと1.8Lエンジンが用意される。生産は完全受注となり、スペックや装備などはベースモデルに準じる。ちなみに車名についている“6-02”の、6は社内でのヌエラのコード02は2代目を表しているそう。(2008.7) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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