光岡自動車 ヒミコ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
378万円~598万円
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中古車相場 |
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3台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
光岡自動車 ヒミコ | ランチア テーマ | |
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497.9万円~678.7万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
オープン | ボディタイプ | セダン |
4580×1740×1235 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
1496 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
131~132 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
FR | 駆動方式 | FF |
2名 | 乗車定員 | 5名 |
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ホイールベースを短縮。彫りの深い造詣を実現 ロングノーズとショートデッキからなる美しいプロポーションを実現した、クラシカル2シーターオープンが2代目へとフルモデルチェンジ。新型では、ホイールベースを短縮し、オーバーハングを伸ばすことで、立体的かつ、彫りの深い造形が実現されている。大型のラジエターグリルは、厚みのあるアウトラインと、細く上品な格子状との対比によって、高級感が演出された。外付けトランクをほうふつとさせるトランクボックスも採用された。エンジンは、ベースとなる、マツダ ロードスターと同じく、1.5Lの直4で最高出力131ps/最大トルク150N・mを発生。エントリーグレードのSは6MT、その他のグレードは、6MTに加え、パドルシフト付6速ATも選択できる。(2018.2) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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