光岡自動車 リューギワゴン | フェラーリ 456M GT | |
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VS | ||
298万円~386万円
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中古車相場 |
850万円~880万円
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4台 | 中古車掲載台数 | 2台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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光岡自動車 リューギワゴン | フェラーリ 456M GT | |
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249.9万円~379万円 | 新車時価格 | 2550万円~2690万円 |
ステーションワゴン | ボディタイプ | クーペ |
4510×1695×1475 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4730×1920×1300 |
1496 | 排気量(cc) | 5473 |
74~109 | 最高出力(馬力) | 440 |
FF、4WD | 駆動方式 | FR |
5名 | 乗車定員 | 4名 |
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カローラフィールダーをベースとするミディアムクラスワゴン カローラアクシオをベースに独自のカスタマイズが施された「クラシカルでハイブリッド」という独自のポジションを築いた、Ryugi(リューギ)のステーションワゴンバージョン。セダンのリューギ同様に、ベースとなるのはカローラフィールダーおよび同ハイブリッドで、「クラシカルワゴンハイブリッド」というキーワードが掲げられた。七宝焼きのエンブレムなどはセダンを踏襲しているが、多彩なライフスタイルを想定して、ボディカラーはセダンよりも多い7色を用意。エンジンは、1.5Lのガソリンと1.5L直4にモーターを組み合わせたハイブリッドの2種類で、前者には5MTもしくはCVT(CVTは4WDも用意)、後者には電気式CVTが組み合わされる(2016. 1) |
解説 |
最高級FR2+2クーペ フェラーリが誇る、最高級FR(後輪駆動)2+2クーペ。1992(H4)年に発表され、日本へは1995(H7)年モデルから導入された。長いノーズには442psを発生する5.5LのV型65度12気筒DOHCエンジンを搭載。これにトランスアクスルタイプの6MTが組み合わされる。車名の456は1気筒当たりの排気量を表したもの。フェラーリ伝統のネーミング方法だ。1996(H8)年には4ATを組み合わせた456GTAが追加される。そして1998(H10)年に大がかりなマイナーチェンジを受けて車名を456M(Mはモディフィカート、イタリア語で改良・改造を意味する)とし、2003(H15)年をもって生産を終了し後継モデルにバトンタッチした。素晴らしい運動性能とエレガントなスタイル、そしてリッチな雰囲気にあふれた、世界最高レベルの2+2クーペだ。(1998.9) |
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